something 20.04.26 コウモリ、多摩川、ビリー・アイリッシュ mac用にタイムマシンを作ろうとしたら、フォーマットがパーテーションだけでは外付けで共存できないらしく、削除にするのに大変だ…。この時期は暖かいが冬よりも乾燥が進むので、アレルギーが痛いのである。そして、スーパーに行くと […]
criticism Diary 20.04.25 macと街と僕 部屋は誰もいないというわけだが…。僕はmacがどうにもきついのだ。また、落ちてしまったzoom。macの場合はブラックアウトや落ちることで、自分自身が落ちたのだということを、伝える。しかし、メモリが足りないのならwinな […]
criticism Diary 20.04.21 次の会議へ 電車に乗って久々に出かけた。朝は、zoomでmacが何度も落ちた。32ギガもメモリを積んでいるというのにだ。まわりも呆れていた。割と、重要なミーティングだったのだが…。怪しいメモリを外してみても落ちる。なんとかセーフブー […]
criticism Diary 20.04.19 いつものサイクリングルート ぼんやりとしていたような、でも、確かにぼんやりとしていた日々だった僕だった。昼頃、僕はチャリで、いつものルートで中目黒まで出かける。自粛だというのに、あちらこちらから顔を出す人出は、いつものようにかなり多かった。イタリア […]
criticism Diary 20.04.17 macの日 日々、誰と会うことも、すれ違うこともない。そうすると、エロい気分も起きないということが不思議だ。今日は昨日と同じく、zoomで、会議に参加。すると、またmacが落ちた。なんだかわからないが、周りを待たせてしまうということ […]
criticism Diary 20.04.15 街の人と僕は 朝、ゴミ出しに行こうとすると、回収車が去った後だった。マンションの管理人も、コロナで出てこないという張り紙が入り口に張ってある。僕はため息をついて、食事を作った。しかし天気は良い気がした。zoomのミーティングもなく、今 […]
criticism Diary 20.04.13 奇妙な街と、インクカートリッジ 来週から自宅勤務になるというようなことを考えながら、プリンタのメンテナンスを行っていた。僕は、インクが切れていたのでカートリッジに穴を開け、インクを詰め替える。このような作業はもうかれこれ15年ぐらいで、お手の物だった。 […]
criticism Diary 20.04.10 コロナと明日 外を歩けば、通行人に身が引き締まる思いでいる僕。店に入ると、店員が暇そうで、うれしそうだった。桜はもう、ふりかけのような緑色に侵されている。でも、今年の桜はだいぶ長持ちだった気もする、去年などに比べれば。僕は一人でそんな […]
criticism Diary 20.04.09 葉桜と、ウイルスの街で 通りも電車も閑散としている、平日の朝。僕はこういった経験は、生まれてこのかた初めてだった。写真で残しておきたいぐらいのレアな風景でもある。そんなことを考えながら、通りを歩いていた。でも、昼のレストランも、閑散としていた。 […]
criticism design Diary 20.04.07 アナログでの制作について考える 僕は時々デザイン中に製作途中のものを出力するよう言われることがある。出力は最後で良いではと思うし、前の会社では入稿まで出力すらしなかったものも多いのだが。でも、確かに、そうすると見えないものが、実感として感じられてくるわ […]