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Diary
26.03.09
上野から歩いた

上野から秋葉原に道を歩いた。途中、いくつかのオーディオショップに寄って。ある意味では自分を探していたのかもしれない。冷たい風の吹くアメ横のテーブルで酒を飲む人たち、僕にもああしたことがあった気がする。それ以上にイチゴやら […]

26.03.02
春の記憶

ファイル再生でいろんな昔の曲をかけた。僕の部屋の、そこに一人の人間としていた日を思い出して、懐かしいオレンジみたいだった。どれだけの時間を過ごしてきたのだろう、そこで。車に乗った日もある。山を見たりもした。入る部活に迷っ […]

26.02.22
ほうれん草のパン

この思いはどこに向かうのだろう。街は、もう、風もぬるんでいる。4月の、自分であることすらもなくした受験生みたいに、溶けた雪だるまみたいに自分が思える。さしづめ、食べ終わったそばのつゆかもしれない。そう思う時、車が、また遠 […]

26.02.17
耳のフィルター

スピーカーを売り買いしては、ファイル再生に合うものをと探した。現代のスピーカーはどうしても、刺すような音なので避けた。誰があんなものをと、部屋でフィルタを調整したりした。満足できないのは可能性を感じるということでもある。 […]

26.02.06
住み慣れた街

一人生きることを考えつつも、歩いた。でも、10年ぐらい前に入った食堂に入ると、そこいた店員が同じように、もうそこにいるはずもなく。そういえば、当時は粉雪が流行っていたかもしれないと何となく思い出させられながら椅子に腰を下 […]

26.02.01
高値更新の街角

日差しの当たる窓際は、人の理解を超越したかのように思える風景だった。冬はそんなことを特に思うけれど。自分の周囲のことを思うことのつまらなさ。でも、この生物多様性の中で、何か面白いことを見つけたいとは思うけれど、今年も冬は […]

26.01.21
冬の思考

うまくヤフオクとメルカリで商品が売れ、部屋が少しだけ広くなった。とても外は寒いけれど。あの八百屋の人は、今でも元気だろうかと思った。もう、無いのかもしれない。でもそこに入る僕の姿も、僕が誰であるのかさえも、もうわからない […]

26.01.20
オーディオを無力化する音楽

学生の頃は今の時期は何をしていたのかと、ボブデュランを流した。日本人とは似ても似つないその音楽。いつかどこかで公演をしていた気もする。渋谷の通りで考えてみても、その曲を浮かべるような人はいないだろう。精神の生み出す歌とい […]

26.01.16
駅の向こうで

車はないので、いつも大量の商品をリュックに詰めてくるという。そんな僕の姿をどこかで見かけたことはあるだろうか。しかし去年体調が悪かったときは自重で倒れたことがあるので気をつけなければならない。今日は、店で唐揚げ定食が食え […]

26.01.15
孤独からの

夜道を歩けば、気になる経済。どのような仕事が今、回っているのか。それを考えるより先に、明らかにコロナを境に世の中は変わってしまったと。それについては、AIに聞くと教えてくれる。だからまあ、壊れた液晶ディスプレイは箱に入れ […]

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