Diary 18.07.27 文化とリッチ度 長期休暇を取って、行くべき場所とは。タイも魅力的に思えるが‥。経験上、インパクトのある美術作品などを見ないと、しかし、あまり記憶には残らない。遺跡も時々魅力的に思える時もあるのだが‥。何かしたのだと言わないといけないとい […]
Diary 18.07.18 逗子の波紋 僕は海を泳いでいた気がする。いや、泳いでいたというよりも、表層を漂っていたのだ。そんな気がさせられていた‥。シュノーケルで覗くと、ナポレオンフィッシュのような、僕の愛する黒鯛たち。食べても、鯛のようにはあまり美味しくはな […]
Poem 18.07.15 光の底に掌を 二年ぶりに出かけた 海 波もなく 穏やかだった 海 僕の疲れが そこに 何も見えなくなる 魚を 何匹も見かけた僕だった 僕の心の中には何もなかった 自分であることの他に 今 僕は 僕が人間であ […]
Poem 18.07.11 ドアノブ 何もしていなかった週末の夜 明るい窓を見ている そこに 幸せな人たち テレビ画面の異国の街を僕は歩いていった 若かった頃のように この体が 手をかけるのは しかし 階段を上がった ドアノブだ 思い出を 抱きしめるように […]
Poem 18.07.05 夏のフレーズ 夏はいつもそこにありながらも しかし 誰にでもやってはこない 夢のようなものだ 一番確かなのは 自分の子供の頃であり そして 心に刻みこまれた歌謡曲みたいなものなんだ
Poem 18.06.27 瞼の中の地下鉄で 誰もそこにいない時には 何かを 考える 角を曲がって 存在する自分が何であるかを確かめたい 目を閉じている 時々 僕は 電車の中で 目を閉じたまま 一歩づつ 歩き出す 年老いた窓ガラスに映る自分の姿を見てい […]
Poem 18.06.18 Lovely TV テレビを見ていた いつも 僕は その前にいた 何も一日中していなかった日でも 何も知らなくても そうしていることだけで 幸せだった 猫を買ったり 犬を買ったりするよりも ボタン一つで自分を知ることができる 広がる 世界 […]
Diary 18.06.14 赤坂という街 赤坂は外人が異様に多い。日本的な文化を感じさせる店が多いにもかかわらず。しかし、彼らを見るとどこか開かれた存在のように見えるのが、妙に不思議だった。彼ら向けではない映画館やライブハウス、演劇場が多いにもかかわらず。対して […]