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Poem 18.05.01
布団

時々何かを考える 布団の中で 時々 一人 外に出ることもなく 一人 目を閉じている 外の世界に

Poem 18.04.25
この街の向こうには

今日も何もない空 空を見つめながら 僕は坂道を降りていくのだ 何を思えばいいのだろう そして 遠くに連なる建物を僕は見ている

Poem 18.04.24
休憩時間

誰もいない坂道だ しかし 僕には 十分時間がある そして眼の前に広がる昼の日差しの当たる坂道 僕は そこを降りて行った 全てを忘れて

Diary 18.04.15
いつも時を描いている

最近はあまり仕事をしていないというか、年度末のことも忘れ去られたのが今。これが普通なのかとも感じられる。今は高級車の装飾という、わりと絵作りの必要なカテゴリのジャンルの仕事をしている。これが、写真とロゴオンリーのデザイン […]

Diary 18.04.02
土曜日のdvd返却テクニック

金曜日に桜は見たので、隅田川へ土曜日は向かった僕だ。dmmのDVDをその前に投函しに、大田区のポストにペダルを踏みこんでいた。隣と比べて、会社の少ない目黒区は、土曜なので集荷が致命的に少ないのだ‥。別の区とはいっても、た […]

something 18.03.30
そして、中目黒の桜を見上げて‥

最近仕事では自分の無力さについてを思い知らされつつ。調子に乗らないことには、しかしなかなか務まらない仕事ではあると気づく。意見やアイデアが最も重視されるからである‥。ファッションデザイナーもそうなのかもな、と。アカサカに […]

Diary 18.03.18
私の共感

赤坂見附の駅でまわりを見渡すと、平日の18時でもわりと帰る人が多いというか。丸の内線と銀座線の分かれ目で手をふりあうミドル層の男女‥。平日、そんな光景を多々目にする。一体どんな仕事をしているのだろう。そんなワイは、仕事は […]

Diary 18.03.07
環境の人間への影響(精神)

昨夜の電車は落ち着かなかった。温度と湿度が高いとそうなる‥。しかしデニムの調子は微妙で。昨夜もその質感や色が、会社に履いていけるものなのかどうかを選定していた。今、初春ということで、薄めの色を選ぶことができるけれど。50 […]

Diary 18.03.01
avとマンガと恋愛と

小学校の頃、夢見がちな子というのは時々いたと思う。その子は、いつも一人なんだけれど、どこか幸せそうというか‥。ただそういう子は急に中学生になると不良になったりしたような。唐突な行動に出たりするのもその手の人間だった。しか […]

Diary 18.02.28
昔テントで海の音を聞いていた‥

最近僕は何もすることをなくしている。そして、社長も出払い、帰り道は時々繁華街をぶらぶら歩くけれど。特に凝った内装でもない店に出入りする男たち。黒塗りの車。どこかキラキラしたグラスを片手に、いいとこに勤めているのかなぁと言 […]

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