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Diary 18.05.20
センシティブ感覚

理由や意図のようなものがあることが常に人間の存在においては重要視されると私は考えている。常に、気分のようなものではないということが。私は最近、そんなことを考えている‥。人の存在価値を決めるものに関する洞察というか。意識し […]

Diary 18.05.13
五月の休日

  最近太めでハイヒール履いている人が、気づくとそばにいることに気づく。今日は、隅田川へ。しかし、公園の緑も良いけれど、乾いた風が心地よかった。写真を撮ったが、やや、露出が控えめで、暗めな仕上がりに。雰囲気のあ […]

Poem 18.05.08
車が遠くで

遠くから聞こえるのは車の音なのか 車が水を切っている音なのか だけど 彼の姿は もう そこにはない 家路を急いでいるのだと 彼は 家族の元へと行くのだと

Poem 18.05.07
地下鉄と窓

自分が生きているのかわからないのだ 死んでいるのかすらわからない しかし 生きている時 電車の中で地下鉄の窓を見ている時 ほかの 何についてでもなく 人生について 僕は考えているというわけでもないのだ

Diary 18.05.07
2018 Tokyo maps

昨日六本木でのtokyo mapsに参加。フライングキッズとボニーピンク。とにかく、年齢層を昨日意識しての選定。若造のを見ていると変だと思われるのを気にしたというのもある。キッズは初めて聞いたが、昨今耳にしていない米米サ […]

Poem 18.05.05
無名の画家

緑の公園 そして 緑の葉を揺らす 少し冷たい風が吹いている 僕も 本当は この世界に心を閉ざして 画家のように絵を描いているわけだけれど そうしているのは 何故だろう しかし 僕は 眩しい光の差す公園で 今日の価値が 明 […]

Poem 18.05.05
目

時々何かを考えている そして 特に そんなわけではない僕は目を閉じている そして 開いている

Diary 18.05.05
ムードを感じ取るチカラ

昨日は代々木公園をsと歩いていた…。オッサン二名では、場所にそぐうはずもなかったわけだが、レイバンのサングラスをかけてみた僕は、いつもとは違う微妙な違和感を感じていた。しかし、ミドリは予想以上に蒼碧しかったので、キレイだ […]

Diary 18.05.03
流れていく休日の時

ランチはいつも違う店で僕は食べるようにはしているのだが‥。同じ店で同じものを食べていると、ほとんど味を感じられなくなってくるというところが実に不思議だ。実家などではありがちだが赤坂で感じるそれは顕著ではないとは全くいえな […]

Poem 18.05.03
布団2

僕は時々何かをする 僕は夜眠る前 そして 眠りの世界に僕は行くのだろうか

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