Diary 21.12.26 水路脇のコンビニと風 部屋を出ると、風が昨日に比べて冷たすぎた。チャリでベルクスに出かけることにも気が引けた。なぜそうする理由があるのかを考えてみたけれど、肉と魚の鮮度が他とは違う気がするのだった。昨日、ららぽーとで見かけた栃木産の野菜は、僕 […]
Diary 21.12.25 イケアのカツと電球と 昔僕はシリーズの書き込みをするのにももう、僕は飽きていた。でも、先週図書館で受け取った三冊の本に少しだけ目を通すと、少しだけ面白そうだった。比較的新しい作品で海外で出版された日本語の本を手に入れるのはそこいらの本屋ではか […]
Diary 21.12.20 カレイの煮付けを作ってみたが 炭酸水がギリギリのところで残っていたので、とてもラッキーだった。カレイの煮付けを調味料をケチらず作ると、醤油が効いていて、美味しかった。昨夜は、味わおうにも味自体が薄すぎたのである。僕は作りだすことに疲れていた。僕は最近 […]
Diary 21.12.19 男の風 一週間ぶりに外に出るとものすごい寒さと風で、きつかった。僕は蛍光灯を探して歩いたが、どこにも、電気屋はなかった。今は、ドラッグストアで、蛍光灯は売っていた。蛍光灯は前の部屋では無かったので、きっと、そう思ったのかもしれな […]
Diary 21.12.12 冬のエロと、イケア よく晴れていた朝だった。僕は窓の外を見ると、朝11時だというのにラーメン屋には行列ができているのに驚かされた。ひっきりなしに国道を行き交っていた車。僕はどこかに出かけようと思い、イケアに向かい、部屋のドアを押した。僕はロ […]
Diary 21.11.23 あの頃の相模大野 昔僕は相模大野のアパートで。あれは、いつのことだっただろう。時々僕は外に出かけた。僕の目の捉えていた景色。時々、メールをくれていた学生時代の友人。それから、やめたばかりの会社での出来事を思い出していた。携帯の鳴り続けてい […]
Diary 21.10.25 タイムズかオリックスか 目に思うことを思い浮かべながら、不確かなものを見ていた。この15年は使い続けているであろう、机を。越した先はイケアまでは調べると電車で15分と、ファンとしては近くなったのでうれしい。車を使わなければ、大物家具を持ち出すの […]
Diary 21.10.18 深夜料金目当て なんというか、夜間料金が安いからといって、少しだけ、深夜にばかり車を使うのは危険な行為だ。寝ぼけまなこで信号無視をすると、どこにいたのかはしらないが、突然出てきたパトカーに止まるよう言われる。深夜に使っている意味無しとい […]
Diary 21.08.29 Macとの死闘 Macについていたメモリがどうも不調の原因だったらしかったんだ。しかも、2枚ともなのである。メーカーは、コンピューターベイ。アマゾンでの評価も調べると芳しくはなかった。星を3で保っているのは、おそらく、サクラによるもので […]
Diary 21.07.19 渋谷のルート 何かを考えながら、渋谷の改札を抜けて歩き出す。街は、雲ひとつない、明るい空だった。僕の昔通っていた専門学校の思い出。そして、長い苦しみを味わわせられた会社の内定通知も、この高架橋のどこかで受けたものだった。僕には社会性と […]