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メロン中毒
メロン中毒

最近僕はスーパーの弁当を食べても何も味を感じられず、空虚だった。アンデスメロンは美味しかったのだけれど。だから、まだ、ロピアも捨てたものではなかった。僕はコーヒーはイケアからはもうなくなったので、イケアではなくそれを、スーパーで探そうかとそこで思っていたのだ。売り場には機械があったりもしたが、それを、一体どう使えば良いのかはわからなかった。しかし、フィリピンの粉コーヒーが部屋には残っていた。バリコーヒーはアイスにすることもできたが、だが、ミルクを入れると風味が無かったかのようにしてそこから消えてしまった。今日は、ミルクを入れずにブラックコーヒーとして飲んでいる。僕はそんな問題を、僕のアパートでは抱えていたのである。しかし、ブログに月別アーカイブリンクを設置することができた。自己満足の世界だが、エーアイがあると楽だ。エーアイでは作業時間はものの数分に思えた。振り返れば、それだけで何もできなくなってしまうほどの、その作業の量であっても、聞いて貼り付けるだけという作業。コーダーにとってエーアイは恐れるツールであるのは間違いなかった。今は実体を持つことの意味を自らの肉体から問われているような気がする。紙、あるいは人間それ自体の持つ、真の意味とは。新聞配達は労働者としてはもう不要になり、そこに余計なものを持たなくなったように見える人間たち。

だが食べ物は必要だと思うのだ。でもここでそれを食っても大したものは、予想したようには感じられなかったのだが。人は渋谷の、昔は誰もが賑やかなセンター街にいた。そして意味はそのことをそこで持った。まだそこには日常と変わらない空気があったから。