Diary 23.03.05 くだものとステロイド 夜、いつものように走っていると少しだけ寒かった。部屋でははっさくを食べている、りんごも、甘くて、良いけれど。みかんより美味しいと思うのは間違いなかった。走っていると、コリが抜けていくようで、爽快ではある。最初は寒いのだけ […]
Diary 23.03.04 イチゴに飽きた夜 昔僕は生きていた。遠くに見えた街の景色を、そして歩いていた。ソリッドなデザインのベンチに、腰掛けていた。フランスでは庶民的なレストランも無く、トルコ料理のファーストフード風の店にいつも行っていた。サンドイッチのような簡単 […]
Diary 23.03.03 寒いけれど走った 昨日と同じように外を走ると、寒くて震えさせられた。昨日は、暖かかったのだと、実感する。風と、冷たさを、知っていた。でも、寒いとは思った。生きていることを忘れてしまいたいと思ったが、そうもいかなかった夜。しかし、どうもラジ […]
Diary 23.03.02 アメリカ、カラオケから出た日の朝 昔僕はアメリカの古びたホテルで友人と3日ほど過ごしていた。停電でエアコンがつかず、窓を開けていると鳴り響いていた車のサイレンの音をよく覚えている。僕らは、ノートパソコンの光を使って、懐中電灯もないまま生活していた。それか […]
Diary 23.02.26 戦争と地震 ウクライナの番組を見ていると、地震のニュースになって、途中で終わってしまった。番組ではロシアの兵隊の忠誠度の低さが指摘されていたが、あのような士気の低さで戦争を続けていられる事自体が不思議でならない。そう思いながら、この […]
Diary 23.02.23 キャンペーンのことは忘れたい 冬の間は自転車に乗ることはあまりない。歩いて、隣町によく行っている。途中、亀や鳥をよく見かける道だった。昔はもっと汚かったような気がするが、掃除されたおかげで、キレイにはなったが、そこから、バスやブルーギルの姿は、見かけ […]
Diary 23.02.14 美術館における映像鑑賞 不確かなことを思いながら生活している。週末のゴミ出しに行くときもそうだった。その日は美術館で長時間の映像作品を見ていた。僕は美術作品としての映像作品は嫌いではなく、良く見ることがある。アンディ・ウォーホルの映像作品など。 […]
Diary 23.02.12 冬の散歩道 ぼんやりと隣町に向かって歩いていると、倉庫の脇を通る道で、特に何もそこに感じることもなく歩いていた。そしてわりと長い道なので自分がこれからどうするべきなのかを思ったりもしていた。何かが、意味深く進んでいるようにも思える。 […]
Diary 23.02.05 帰りのバスを降りてから 昼は部屋に閉じこもっている事が多い。窓の外を見ると、いつも行き交っている人が見えた。屋根が、日差しを浴びて輝いていた。こういった景色を拝めるのも郊外ならではの特権かもしれない、都内では意外と高層住宅自体に住むのが難しかっ […]
Diary 23.02.04 バイクが遠くに向かっていく 昔のことを思っていると、思い出している、少しだけ今の景色は疲れているけれど、スニーカーを探していた。価格の安いものを、懐かしい昔のデザインのものに見ていたはずの心を奪われながら。高校時代の、朝の無表情な校門の前、でも、よ […]