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Diary 22.11.06
11月の記念に残した日記

最近のキャッシュカードは存在自体していないようで、スマホを使ってローソンのATMで読み込ませてから、50万をつっこんだ。でも、金を入れたあとで、少し不安になり、反映されているのかアプリで見てみたのだが、大丈夫だった。クレ […]

Diary 22.10.30
ブックオフの二件目

最近は風呂上がりに妙にくしゃみが出ることを感じている。僕は今日もブックオフで大量の漫画を買い込んできた。部屋で読むほうが落ち着くし、そして、でも、手が震えるほどハラハラハラハラした。年齢なのか、マンガ喫茶で読むには一冊で […]

Diary 22.10.19
バンコクの記憶

僕はバンコクのホテルで見た窓を思い出している。そこを流れていた車を。僕は一人でそのホテルに泊まっていた。便利な場所だったので、タダみたいな料金で泊まっていたのだ。欧米人も多かったホテル。僕は屋台で食事をとってきたが、ほか […]

Diary 22.10.09
何の変哲もない休日

無印のローテーブルの安さに目を引かれつつ、ブックオフでの立ち読みにふける。やはり円安もあり、国内の会社の商品が狙い目なのかと思う米も5キロ1500円を切るのが当たり前で、野菜も、タダかと思うぐらい非常に安いのである、対象 […]

Diary 22.09.30
遠い昔の思い出とピストン西沢

友達のことを考えながら、夜はまだ暑さの残る9月の窓を見ていたらピストン西沢の最後の放送が流れていた夕方頃、気づいたら、いつの間にか終わっていたことを思い出していた。いったいいつからこの番組がやっていたのかを考えてみてもよ […]

Diary 22.09.29
薄味の葡萄とプーチン関係

想像していた味とは違う葡萄を食べていた時間を思い出す、美味しいと期待していたのだが思い浮かべるロシアのポストに届いた赤紙のような景色を、僕はどこに行くわけでもないのだが。昨日のスノーボードのツアーの話に戻ろう、夜のバスに […]

Diary 22.09.28
昔の夜行バスで

昔僕はスノボに向かう夜行バスに乗っていた。同じバスには、あの頃の友人も乗っていた、今では連絡もとっていないのだが。トイレに行きたいと言って、途中、バスを止めて三人の男性が降り、マイクで運転手件ツアーガイドの男が怒っていて […]

Diary 22.08.29
夏の終わりの日記

いつのことなのかと思うまもなく、消えて行くだけの景色だった。記憶の中に残っていたり、残っていなかったりもしていた。友達や、親戚や、会社の同僚であったり、電車の隣に座っていた人であったりもする記憶に、人生というのはまるでシ […]

Diary 22.07.17
クスリのバランス

ステロイドをどういうタイミングで減らしていくべきなのかを、考えている。しかし、それはこのタイミングだという風には医者から教えられることはないから難しい。ただ、減らさないことには治らない状態があるからこそ見極める必要があっ […]

Diary 22.06.03
6月のはじまりに

昔アメリカにいたことを僕は時々思い出している。僕は蛍光色の腕時計をしていて、店の店員がそれを気にしてくれたものだった。でも、何の変哲もないような気もしたけれど、アメリカならではの出来事だったような気がした。友人とスタバに […]

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