Diary 23.03.12 夢の中の日曜日 昔のことを思いながら白い椅子に座っている時に、僕は思う、存在しない家に帰るのだ。目を閉じて、遠くに道を感じることで。テーブルに置かれた白いコップを見ている。目を開くと知っている、感覚の無意味さと、生きていくことを否定され […]
Diary 23.03.12 自転車で思い出を走った 特に何も考えることもなくこげのすこしついた魚を焼いてそれを食っていた。自転車に久しぶりに乗って、昼頃、隣町にまで行ってきたが、特に、変わらない景色があるだけだった。将棋の限られたコマ数で作られる彩り豊かな戦型とは違って景 […]
Diary 23.03.11 春の交差点 特に何も思うこともなく、窓の、見ていた外。株価を見ると、急落していた。アメリカの景気はこれからどうなるのかまったく予想はつかないが、何となくこういった相場の時こそ買いではあると思う。今はコロナにロシアの侵攻といった迷いの […]
Diary 23.03.09 道での思い 少し走ったら暖かかった。いつもある、倉庫の建物に囲いがしてあった。だから、正方形になって見えた。どんな色や形をしていたのかは、何も覚えていないのだが。横を走り抜けると、川の柵が低くなっているところがあるので、落ちそうにな […]
Diary 23.03.05 くだものとステロイド 夜、いつものように走っていると少しだけ寒かった。部屋でははっさくを食べている、りんごも、甘くて、良いけれど。みかんより美味しいと思うのは間違いなかった。走っていると、コリが抜けていくようで、爽快ではある。最初は寒いのだけ […]
Diary 23.03.04 イチゴに飽きた夜 昔僕は生きていた。遠くに見えた街の景色を、そして歩いていた。ソリッドなデザインのベンチに、腰掛けていた。フランスでは庶民的なレストランも無く、トルコ料理のファーストフード風の店にいつも行っていた。サンドイッチのような簡単 […]
Diary 23.03.03 寒いけれど走った 昨日と同じように外を走ると、寒くて震えさせられた。昨日は、暖かかったのだと、実感する。風と、冷たさを、知っていた。でも、寒いとは思った。生きていることを忘れてしまいたいと思ったが、そうもいかなかった夜。しかし、どうもラジ […]
Diary 23.03.02 アメリカ、カラオケから出た日の朝 昔僕はアメリカの古びたホテルで友人と3日ほど過ごしていた。停電でエアコンがつかず、窓を開けていると鳴り響いていた車のサイレンの音をよく覚えている。僕らは、ノートパソコンの光を使って、懐中電灯もないまま生活していた。それか […]
Diary 23.02.26 戦争と地震 ウクライナの番組を見ていると、地震のニュースになって、途中で終わってしまった。番組ではロシアの兵隊の忠誠度の低さが指摘されていたが、あのような士気の低さで戦争を続けていられる事自体が不思議でならない。そう思いながら、この […]
Diary 23.02.23 キャンペーンのことは忘れたい 冬の間は自転車に乗ることはあまりない。歩いて、隣町によく行っている。途中、亀や鳥をよく見かける道だった。昔はもっと汚かったような気がするが、掃除されたおかげで、キレイにはなったが、そこから、バスやブルーギルの姿は、見かけ […]