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Diary
19.07.09
友達とロンドンのパブで、夢を泳いでいた

誰もいない午後。そして、外には風が吹いている。僕は、自分であるということを考えていた。昔フランスを旅した日のように…。航空機から見下ろした麦畑。ロープのように、どこまでも細く曲がりくねっている道。窓の外には、風に揺れる、 […]

19.07.04
モラトリアム生活today

今日も新宿をぼんやりと歩いていた。誰と会うこともなくこうしているのは、確かに力なのかもと思いながら、腕を振っていた。かつては、僕はこの街に、友達とアダルトビデオを買いに来た。僕らが注文すると、ショルダーバッグに入れたそれ […]

19.07.01
暗に短パン禁止なので

あの人は今どうしているのだろう。そんなことを思う時。あの日の笑顔を見ることは、もう、できないだろうか…。僕は去年よりも味の落ちた気のする枝豆を口に入れている。そして、梅雨だったからか、ずっと、薄暗い部屋の中。英文の薄い本 […]

19.06.27
ドトールに泊まりたい

広島焼きをする僕が、そうだと思っていた焼きそばの麺ではなく、それがラーメンの麺だと気づくのに時間はかからなかった。麺以外にも最近、どうにも間の抜けた僕で。ため息をつきながら、ノイズの向こうにAMラジオから流れてきていたチ […]

19.06.26
ドンタコス一袋の休日

僕は時々何も食べないのだ。そうして、僕は仕事をしている。しかし、ぼやけた意識の中でデザインすると整合性のあるものができることが僕は不思議だ。人間にとって、欲求があることがデザインすることの中では重要なのだろうと思っている […]

19.06.25
満員電車の中で接近するもの

月曜日の朝からの電車の遅延。色々なことを考えながら、一人で電車に乗っていた。近くに、細くて、透き通るような白い肌の女子高生。否が応でも、昨夜アダルトビデオで見た女の子の姿を彷彿とさせられる…。白い肌に白いシャツ、明るい色 […]

19.06.23
ときには、1800円のGAPのチノパンで

ぼんやりとしていたら僕の休日は終わっていたのだ。誰と、どこで会うというわけでもなく。そして来週は誰かに会えるだろうかなどということを頭の中では考えていて。そうすることで、生きていられるのかもしれなかった。スーパーで、いつ […]

19.06.16
若い女性美容師への執着

最近僕は、何もしていない。死ぬまでには、まだ時間があるのだと、時々つぶやいている。そして、テレビをつけたり、消したりしている。90年代を生きているような感覚がある。もしくは、80年代を。藤原ヒロシの名は、良く知らないとい […]

19.06.16
今日も街は雨

  この間、久しぶりにスタバに行ったら老人の人が多かった。私はキャラメルマキアートを手にしながら、そこにいるべきなのか、微妙に感じていた。音楽も、流行りのダンスミュージックだったりする。看板にはストロベリーフラ […]

19.06.10
MACの蘇生と

  赤坂あたりでは、行動一つするのに、とても気を使うのだ。ましてや、そこでデザインをすることには。朝から夜まで、誰もが、坂ばかりをのぼって歩いているが…。いつも頭の中では余計なことは考えていないのかもしれない。 […]

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