something 20.06.14 角の無印とユニクロと 急に冷え、暑さが一段落。僕は、隣町まで本を取りに出かけた。商店街に並んでいる飲食店はただでさえネットを活用した販売に需要を奪われていたということを考えると、かなり、今は厳しいだろうと思う。店の外に弁当を出して、通行人に、 […]
something 20.06.07 無印からのニトリ 最近、いきものがかりのアルバムを聴こうと思ってかけたが、現実的には、長渕の曲をよく聴いている。彼の中期と呼べば、良いだろうか。通りは、そんなことを考えていると、人が溢れていた。雨が降りそうなので、とんぼ返りした。徐々に増 […]
something 20.06.06 誰かのサイトの入り口で 誰もいない午後。そして、空はやけに晴れていた。昔のことを、思い出させられていた。友達は、今は何をしているのだろう。僕は、最近は、webのおかしな仕事ばかりを。しかし、サーバー移転の案件というのは、結構多い。それがなぜなの […]
something 20.06.03 僕の体は乾いていた 歩行20分で、一日の運動が達成されたという指針を、そして、打ち立てながら。まるで、食うためだけに生きているかのような錯覚を、僕は最近は感じてはいるが…。健康診断で、3キロほど太っていた。こういったことは初めてで、目をそし […]
something 20.05.31 橋の思い出 今日はメルカリのシャツで、何もすることもなく外を歩いていた。何度か、かつてすることもなく出かけたことがあった場所に、消費者ターゲットが良くわからなかったが、僕は向かっていた。僕は、武蔵小杉のアウトレットモールへ向かってい […]
something 20.05.29 ネット上のメリット 僕は今日は健康診断だった。着くと、先客は一名。いつも、人で溢れかえっているのだが。看護婦も丁寧に対応してくれた。僕は、そのやわらかな尻や胸ばかりを目にしていた。バリウムだけが、キツかった。まるで吐かされるために乗っている […]
something 20.05.27 ウォーキングandサーバー移転 ランニングの代わりにウォーキングをすることにした。膝に負担がかからないのはうれしいことだが、あまり疲れないので、運動をした気にならないのだが。しかし、そう思いながら20分ほど歩いて帰宅すると、足が非常に重かった。実はまあ […]
something 20.05.26 夜の窓で 僕が新人の頃、25万のサウンドシステムで聴いていたのはブリトニー・スピアーズだったということを思い出しながら、憂鬱な思いを抱えている…。僕が当時、ポテチを頬張りながら自慢のサウンドシステムで聞いていたのはエミネムの、あの […]
something 20.05.22 歯の治療のことは、秘密 人気のない街を歩いていた。肌がアレルギーの、子供の頃の遠足の朝を思い出していた。僕は、日記を書くことは、誰のためでもないので、少しだけ虚しい行為だった。空を見上げる僕は、僕が時々描く具体的な形を持たない絵を描くこととよく […]
something 20.05.21 画用紙の外の街で 日々、外を歩くとカップルの群れ。憂鬱な、大学時代を思い出させられるというほどに。僕は食料を買いに急いだ。肉が、冷蔵庫で欠乏していた。野菜ばかりが、冷蔵庫の中にはあるのである。僕は道を急いだのだ。家に帰って、でも、特にする […]