視界の中の何か
何でも無い時間の中で、生きることを思う、目がチカチカするので今日は眼科に。理由はわからないが出血していたらしく。このようなことは初だと、坂を下って歩いた。いつものパン屋は休みで。その脇を通り過ぎた。腕を、振っていたと思う。しかしただの偶然だったら良いのだがと思う。このような疾患が最近多いと、自分ではない他の誰かはどうなんだろうと思うけれど、知り合いはいなかった。生存することの意味に、そうではないことの感覚を感じることが多くなった。インドで火葬されると川に流されるのだという。最近はそんなことばかりを僕は考えている‥