テスラとエヌビディアの感想
夜は生きていることを思い浮かべながら、時々外に出かける。冷房を部屋でつけるのは少しだけ苦手だったのだ。ぼんやりとアリババ集団の株を購入。そして、肌荒れがひどかった。中国株はこれ以上下がる気はしないのだ。あとは上がるのを待つだけだろう。テスラとエヌビディアの金が昼頃振り込まれていた。昔を思い出せば、彼らはやれないはずはない。BYDも気になるけれど高すぎたのだ。振込額は手取り11000円。期間は2ヶ月ぐらいだったか。でも、また、買おうと思う。テスラは300ドルまでいっていたのに、もったいないことをしたと僕は思う。しかし、エヌビディアやテスラの爆発的な上がり方を見ていると、ほかは本当に地道な上げで。そろそろ、でも、穏やかさを求めるべきだった。レバナスなどの比ではなかった。
あとはウォーレン・バフェット銘柄をイナゴしているだけだった。雑誌を読んでもよくわからないのだ。僕ははちみつレモンを作って飲む。ただ、その銘柄は買ってみてわかるのだが、安定したチャートであるということは明らかに言えるような気がする。テーブルの上に桃は、今日は無かった。外に自転車を走らせると、LEDライトが頼りない。特別なことでもない限り、つまり、急落するような銘柄であるということだけはなさそうだった。100均のライトはまったく安定することはない。僕はベルクスで高いような、安いような気のするスイカを買って、暗闇の中、トラックなどをかわしながら、自転車を走らせていた。