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Diary
25.03.23
いつもの場所で

今日は天気も良いので少し歩いた。川で、魚が跳ねているのを見た。秋は、釣りをした橋。向こう岸には、人形劇の人がそこを歩く。鳥もビルを飛んでいた。波が立っていた。雲と橋と、オレンジだった夕暮れ。船が何度も横切った。犬を連れて […]

25.03.20
思い出で

生きることを感じながら自分を思う、道には、空が今日は見え、僕の思いを話すように、それを紙飛行機にしてどこかに飛ばすと、昔の風景がそこに蘇ってくる、するとプールで泳いだ子供の頃みたいに太陽が通りかかった自転車に当たるのが見 […]

25.03.19
夜の散歩

夜はほぼ毎晩、ある橋に向かって歩いた。そこで工場から帰る、外国人労働者たちとすれ違いながら。月を時々見上げた。星は、もう真冬ほどは見えなくなっていた。僕はそこにいた。少しだけ自分の身を影に隠すようにして、人が歩いていた。 […]

25.03.18
昼の雲

髪を切りに行くことすらも面倒に感じられるのは寒いからだろうか。というよりも、同じ場所に行き過ぎていた。それに肌の調子が悪すぎたのである。公園で曇った空を感じさせられているように。さぼっているように見えた、昼の路駐の車たち […]

25.03.14
他愛のないもの

午後、昔買ったオーディオを、いつ買ったものだったのかを思い出そうとした。僕はしかし思い出せなかった。中学生だったのかもしれない。当時流行っていた歌は、そして、永遠なのかもしれない。高校になると、人知れず洋楽をなんとなくみ […]

25.03.03
春先の空

少し外に出て散歩すると、冬の間は見ていなかった景色が目に入る。その新しい新鮮さを感じながら歩いた。それと同時に理解しがたい戦争の不安を脳裏に覚えることで。深まる欧米の溝は一体誰が埋めることができるのかということである。こ […]

25.02.24
電光看板の街

少し外に出て、表参道に行ったが寒かった。月末だったというのに通帳記入も忘れて。新しくできたギャラリーで、ある作家の作品を鑑賞、しかし、そこまでスペースは広くはなく隙間風が冷たい。やはり2月はどこに動くべきでも無い。人は通 […]

25.02.20
夜の散歩道

誰のことも知らない時間を感じる。光の靴を履いて。恐らくたぶん、少しパリで見たことがあった、見たことのあるセーヌ川。今夜はこの冬で一番寒かったと思う、夜だった。星たちの歩みを進める、いくつか、浮かんだ川がある、外を歩いた。 […]

25.02.16
ウクライナ戦争の遺物

ウクライナ戦争について考えながら、その犠牲者についてを思い巡らす。この戦争の終わりは彼らを納得させるのかと。分断された領土だけが残された、後の世界はどうなるのか。それは、悲しみの象徴のように残されるだろう。分断された国土 […]

25.02.12
本と銭

冬の道を、本をブックオフで売るためだけに今日は歩いた。陸橋を渡り、電車を見下ろした手には紙袋を持っていた。やけに冷たくて乾いた風が、ダウンと服の間を吹き抜けていった。そして着いた店内の乾いた空気に目を伏せる、僕は暖房の風 […]

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