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Diary
23.06.21
人間の選択

主導する人の意見を聞きながら何かを作るという状態に時々なる。それはそれで仕事をしているわけだが、どうなのだろうという気に時々なっている。まるで顔をなくした人間のようでもある。社会の中であっても、総理大臣や大統領の指示に沿 […]

23.06.18
父と会った日

久しぶりに東京駅に行って、父に会ってきた。僕の久しぶりに見た父の姿は、変わっていないようでいて、何となく昔と変わっているように見えた。実はコロナになってからというもの、ずっと父とは会っていなかったというわけで。しかし僕は […]

23.06.16
日本株を物色する

色々日本株を買ったが、村田製作所だけが気がつくとマイナスになっていた。どうも半導体は中国への輸出規制がある影響で株価が上がらないのだという。ただ家電などの機械の中にも先端技術とされる半導体は使われているような気もするのだ […]

23.06.15
海で遊んだ子供

同じ時間に夜道を歩いていると、いつも、すれ違う人の顔ぶれは似ている。光に、時々見えたりする見知らぬ人の顔を見ながら横をすれ違っていく。自分の行きたい方へと。石につまづいたりもしながら次の場所へと、僕の足は、確かに長い道の […]

23.06.10
ブル相場だとは聞くが

こうして生きていることだけが、確かだった。死んでおらず、呼吸をしつづけている。窓が、近くに、そして、でも。僕は何かを思っている。楽しいと感じていることだけの景色に。外国で買った株の利益は、為替を加味すると古いものだったの […]

23.06.03
接種前の日記

僕は思い浮かべている、あるであろうものを目に。いくつかの、遠い昔に見ていた景色の道。昨夜は株価が高騰したようだった。定期預金していたことの意味がわからなくなるような最近の資金の膨張と、その前までの銀行破綻による資金の低迷 […]

23.06.02
街の光景

生きているということは、呼吸していることを知っているだけ。時の中で見ているものは何も確かではない。例えば窓を。そこを流れている景色を。何も、確かなものなど無いのだと思う。車は通りを走っているのだ。人はうつむいたまま今日も […]

23.05.30
湿度の日記

今朝辺りから部屋の湿度も高まり、外の景色も少しだけ霞んで見えたような気がした。あと数日もすれば6月である。僕はというと、いつもと変わらない日々を送っている、少しだけだぶついたような肌を感じながら。でも、カラオケに行ったら […]

23.05.24
池袋の記憶

多くのことが思いだされては消えていくように思えた。皿を洗っているときも、多くのことは、現れるだけで、何も与えることもないのだろう。そんなことを思い描きながら、この間訪れた池袋の店の長蛇の列を思い出す、無印であろうとカルデ […]

23.05.21
青い、ルミネの中のカルディを探して

ツイッターの連携が解除されていたので、テストを兼ねて。読んでいる人間など、というより、いない気もするが、一応前置きを。僕はルミネの商品券をJREで得たのは良かったが、使う当てもなく、それを大黒屋で交換するのももったいない […]

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