something 18.10.16 トロピカル・アイランドでのひととき デザイナーというのは、色々な意味で、キャリアが長い人間はやはりどこか変わったところがあったりもする。m氏もそんな感じだった。そして彼女は、料理ができないがシャープなものの見方をするのだった‥。イラストやアー […]
Diary 18.10.14 登山は日記にしづらいというか 私はそれで、バイクを借りた。借りる前にかなり撮影をされ、細かくコキズなどもチェックされたのはあとでクレームをつけるためなのかなと思いつつ。ついでに私は自分の写真も撮ってもらった。エンジンのかけかたなどが車と […]
Diary 18.10.08 バーとバイクと私と 私はそれで、雨がちな外の通りを、待ち受けるものへと歩いたのだった。手には、コテージに備え付けられていた傘をさして。伝統的なタイ料理には懲りていて、融合させたハンバーガー屋が人気らしいとのことで、そこへと。入 […]
something 18.10.07 五反田とタオ島の空 今さっきすることもなく五反田までサイクリングに行ってきたらスタバの横にあったあんなに大きい書店がコンビニに変わっていた。ネットが与える影響によって、街は今も止まることなく変化を続けている‥。今後もデバイスの […]
Diary 18.09.30 文章を書くことと、マンゴーベイで 水筒を漂白剤に漬け込んでいるが、完全には汚れはとれない様相で‥。この間、タイでのシュノーケリングの話を会社でしたら、何が楽しかったのかというような顔をされてしまい、参っている。昔書いていたライブドアの日記を […]
Diary 18.09.24 ナンユアン島という島にて その日僕はボートに揺られていた。ボートは、一番最初はナンユアン島という島に着いた。この島の入場料300円を出港前にとられていたのを思い出した。そこでさっそく、島の入り口のところでキスしていたカップル。テンシ […]
Diary 18.09.23 タイ、シュノーケリングツアーの面々と 僕は朝、少年の運転するバイクの後部座席にいたのだった。照れくさそうに彼は下を向いていた。そして、帽子をかぶっていたのだった…。歳は20歳そこそこ。本当に会社の後輩とも言えず、このコンビは奇妙な取り合わせだっ […]
Poem 18.09.20 僕はアジア人 僕は誰もいない時に 行った島をついてを思い出すのだ そして仏閣を いたるところにあった まるで夢のような島 見た 船の上からの家並み そして 島は思いの向こうにあった わからなかったけれど 今は 確かに アジア人だ 僕は […]
something 18.09.17 コテージで一泊 なかなか手入れの行き届いた庭や道と、ホテルではなくバンガロー風のコテージに着いた僕は、子供のように少し感動。気になるのは、猫や犬といった動物ぐらい。しかし飼われていて、あまり獰猛な感じはしなった…。とりあえ […]
Diary 18.09.17 タクシー代600円 僕は恋愛自体あまりしてこなかったと思ったりもする。寂しいという感覚自体が不足していたからかもしれない。旅行記上の船は、タオ島にやっと着いた。エンジンが停まった時に誰もが、僕は、胸を撫で下ろしたのがわかった。まわりは皆、欧 […]