something 20.05.12 ただランニングを、ただ、まっすぐに 光出力を2機器中継すると、信号が伝わるようなことは無いのだということに気付かされた夜。最近ランニングをはじめた僕は、そして、同じように、中学の頃は陸上部で走っていたことを思い出していた。そして、今はそうではなく、非常に疲 […]
something 20.05.11 サンスイ、コロナウイルス、ハーモニー ぼやけていくような、一日。僕の手は、特にこれといったなにもしていなかった。そして、僕のいる窓から、外をぼんやりと見ていた。春は終わり、夏が来ようとしていることを、僕は、感じとる。風や、空気のようなものに。そして、ただ、と […]
something 20.04.30 パーカーのフード [slideshow_deploy id=’1574′] 僕は今日は洗足池へ。なかなか良い場所だと聞いたことがあったからだ。道中、坂の起伏がここまであるとは思わなかったが…。でも、つくとそこは見晴 […]
something 20.04.26 コウモリ、多摩川、ビリー・アイリッシュ mac用にタイムマシンを作ろうとしたら、フォーマットがパーテーションだけでは外付けで共存できないらしく、削除にするのに大変だ…。この時期は暖かいが冬よりも乾燥が進むので、アレルギーが痛いのである。そして、スーパーに行くと […]
criticism Diary 20.04.25 macと街と僕 部屋は誰もいないというわけだが…。僕はmacがどうにもきついのだ。また、落ちてしまったzoom。macの場合はブラックアウトや落ちることで、自分自身が落ちたのだということを、伝える。しかし、メモリが足りないのならwinな […]
criticism Diary 20.04.21 次の会議へ 電車に乗って久々に出かけた。朝は、zoomでmacが何度も落ちた。32ギガもメモリを積んでいるというのにだ。まわりも呆れていた。割と、重要なミーティングだったのだが…。怪しいメモリを外してみても落ちる。なんとかセーフブー […]
criticism Diary 20.04.19 いつものサイクリングルート ぼんやりとしていたような、でも、確かにぼんやりとしていた日々だった僕だった。昼頃、僕はチャリで、いつものルートで中目黒まで出かける。自粛だというのに、あちらこちらから顔を出す人出は、いつものようにかなり多かった。イタリア […]
criticism Diary 20.04.17 macの日 日々、誰と会うことも、すれ違うこともない。そうすると、エロい気分も起きないということが不思議だ。今日は昨日と同じく、zoomで、会議に参加。すると、またmacが落ちた。なんだかわからないが、周りを待たせてしまうということ […]
criticism Diary 20.04.15 街の人と僕は 朝、ゴミ出しに行こうとすると、回収車が去った後だった。マンションの管理人も、コロナで出てこないという張り紙が入り口に張ってある。僕はため息をついて、食事を作った。しかし天気は良い気がした。zoomのミーティングもなく、今 […]
criticism Diary 20.04.13 奇妙な街と、インクカートリッジ 来週から自宅勤務になるというようなことを考えながら、プリンタのメンテナンスを行っていた。僕は、インクが切れていたのでカートリッジに穴を開け、インクを詰め替える。このような作業はもうかれこれ15年ぐらいで、お手の物だった。 […]