Diary 23.04.26 雨の休日 何か思うことは無いかと、外を見ていた午後、今日は休みだったが外にも出られず。昨日買っておいたパンを焼いて食べると美味しかった。ただ280円で分量的には4食ほどで今後は食べるのかどうかは微妙だった。以前イタリア製の食パンが […]
Diary 23.04.23 夢としての南千住 ステロイドとコレクチムを併用することで、少しだけ症状が回復しつつある。治るのではないかと思うけれど、意味がなかった。春先は、ただ、どうにかやりすごしたいと思っている。バリア機能が下がっているので、強い薬を塗ることができな […]
Diary 23.04.16 コレクチムで回復 病院でコレクチム軟膏という薬を処方してもらい、ようやく地獄から抜け出せたような感覚がする。僕は一週間ほど前までその存在自体を知らなかったのだ。そして、それがあることを知ったのは、ネットの中でのことだった。発売は2020年 […]
Diary 23.04.15 日本とかゆみ 最近、かゆみで眠れない日々が続いている。調べると、どうもステロイドでかぶれができているという状況。こうなると内服という手段が考えられるらしいが、骨がもろくなるなどの副作用を考えると躊躇する人は多い。僕は何度か内服したこと […]
Diary 23.04.12 サプリを買いに行った午後 サブスクで見つけた曲をレンタルしてみようと思っても、無いのが常で。昔はランキングを見てCDを借りていたけれど、最近のことを思い返してみると、そのような習慣自体がすでになくなっているのに気がついた。同じように、レコードで音 […]
Poem 23.04.11 箱の時間 僕は見ていることで思う景色の存在を 目の奥に同じ景色は存在する そして僕の意識は街にいることを知るなんでも無い いつもの渋谷の路地に差した光昔入ったことのある店の前で得たものと失ったものを 僕は手に知る そして 目で確か […]
Diary 23.04.08 株と漢方薬 見ているものについて何も思っていないと昼になっていた。気がつくと、いつもそうだった。友人の買ったマンションの下落した価格のメールが僕には入る。興味もないのに入ってくるメール。外を見ると今日はよく晴れていた、でも、少し雲が […]
Diary 23.04.07 昔の記憶と今の朝 少し寒気がすると思っていたらアレルギーが悪化してくると出る症状らしいのだ。そして僕は今度漢方薬を買いに行ってみようかと思っていた。しかし、何でもネットによると薬局ではなく病院では、処方される種類に限りがあるとのことだ。こ […]
Diary 23.04.02 春の景色を歩く 何かを考えることで見えるものは、見えない。思うことなく、あれはいつだっただろうということは寒さの中で知らされるもの。そして、同じ、暑かったり寒かったりするような季節の到来は苦手だ。待っていない日が出てくるのを僕は待ったり […]
Diary 23.03.25 AVを借りに出かけた冬の日の記憶 道を歩いていると、肩のパラついていた雨に、明日のことを考える余裕すらもなくしていた。街には、坂道は無く、そして平坦だった。埼玉のように自転車さえあればどこまでも行けるような気にもなる。それ以上に、家賃自体はやや高めなのだ […]