天気がおかしい
天気がおかしい

朝みずほのATMに行くとおばあさんの後ろに長蛇の列ができていた。僕は、これはおばあさんのせいではなくみずほの土日の手数料のせいなのだと呪った。本当に、そう、思うのだ。僕はUFJにとにかくいれておきたいと思った。土日も入出金が無料だからだ。昼は物凄い暑さで、冷房のついていない部屋は炎天下の車のドアを開けた時の感覚がした。冷房の無い家では、死者が出るのも、理解できる気がする。僕もそこまでは、つけていたくはない、肌に影響してくるからだ。マニラは、去年行ったが、少しセブとは違う気もした。先ず、警備自体が厳重だったし。フィリピンの本来の姿が、実は、あったのかもしれない。そんなことを思いながらニュースを見ていた。僕は、買いそこねた、バナナチップの思い出と、寝たベンチの硬さ、tシャツは高かったっけ。今でも彼らは元気でやっているのだろうか。風のない窓、今日も暑い夜、だけど僕は春よりはマシだった、雨が、突然降るから、気をつけよう、晴れていても。

スイカとブドウとメロンが冷蔵庫には入っていたので毎日食っていた。ベルクスに行くとトマトはいつも巨大だった。この、暑さによって果物や野菜が品種によってはよく育つのだろう。とうもろこしは、そうではなかった、山盛りで一本50円で売られていたが。家畜の餌にでもするほかはない。イカやブリもひどかった。マグロも、たぶん、奇妙な味がした。夏に限っては特に。捕れるからマグロ盛りと名うって激安で山もりになっていたが。昔の、サンマ一匹食ったほうがマシな気がする味である。味というか水っぽい。

僕は夜は、窓際に立っている、風が来るからだ。政府が補助金を、エアコンに出すという。出さないような気候にするのは、もう無理だろう。TDLの株価も急落した。6月からは、並ぶという行為自体がすでに地獄である。冬も、そうかもしれなかった。

僕は時々海外移住を思うのだ。どこへ行っても自然が生み出す光や風に意味を感じさせられた。意味というよりもそこに存在することを。そしてそれを感じることの確かさを。ウクライナ戦争はすでに戦争というよりもそれ自体が常態化している。これはもうゼレンスキー氏も譲歩せざるを得ないだろう。それ以上に恐らくウクライナ市民もそれを望んでいるような気がするのだ。