祭りと花火
休日に涼しくなられても行く場所があるので、あまり意味はない。祭りは今週もやっていた。バブル期並みの頻度のように感じさせられた。当時は町内の盆踊りなのに、自転車がビンゴの景品になっていたという、思えば裕福な時代だった。祭りも毎晩のように遠くの空からドンチャカ聞こえた。中学の先生が見回りに来ていたっけ。今はガラスを割って回る生徒も暴走族の生徒もいないとどこかできいたことがある、思いおこせばあれは何だったのかと感じさせられるほど腹立たしい連中だった。卒業すると夢みたいに消えてなくなった。
今の日本の株高が当時とは違うということはよく聞く。企業業績に基づいたものなのであると。しかし銀行の業績を見るに、海外から押し寄せた大量のマネーの影響で単純にそれは生み出されたものであると思うのは恐らく間違ってはいない。株が下がる、つまりこのバブルの利確のタイミングは、アメリカの金利の確実な低下が明確に示唆することだろう。外は先週の花火の音はしない。もう、終わってしまった。