Macとの死闘

Macについていたメモリがどうも不調の原因だったらしかったんだ。しかも、2枚ともなのである。メーカーは、コンピューターベイ。アマゾンでの評価も調べると芳しくはなかった。星を3で保っているのは、おそらく、サクラによるものであろうということが推察される。交換すると、今までの不調が嘘であったかのように、復活した。クラッシュが起きていたのは特にズーム使用時だった。osを再インストールしてみても症状は、まったく、改善しないという。今回、slackの導入によってまた落ちやすくなったので、購入に踏み切った。ついていたメモリは格安で出品すると速攻で売れた。それにしても、この粗悪なメモリを持つ人は、最後は誰になってしまうのかということを考えると、糞の投げ合いに似て、恐ろしいものだった。メーカーにはそういった事が起こることも踏まえた上で責任のある商品をつくってもらいたいものだと僕は思うのである…。