Poem 18.06.14 akkey008 涙のかけら いつも電車の中で そこにいる男に視線を感じさせられると いつも 僕と同じような年齢の男がそこにいる 楽しかったねって 昔を 二人で思い出しているんだ ほんとうに 子供の頃を もう 何もまとえるような夢もプライドも無いってね ALL 〈 BACK 一覧 NEXT 〉