電球関連についてを語る

無印のテーブルランプが展示品だったのだが、購入した。電球が6000円するものだったので、それ以外にするとやすかったので、取り外してもらった。布団の周りには何だかんだで必要なものなのだとは思う。僕は、今日も川のところでエメマンを開けて、ぼんやりしていた。そして、一人でバスが釣れなくなったのはなぜだろうと思っていたのだ。バスはおろか、ブルーギルの姿すらも一切見かけることはなくなったのだ。竿を振ることに虚しさを覚えるほどだ。昔は、釣れない日が珍しいぐらいの様相だったほどなのに。今はシーバスを追っている。振り返っても、未だに釣れたことはまだ無いのだが。イケアで、昨日はデスク用のライトを買った。これが理想にぴったりで、本棚などの天板にネジでつける仕様のものだった。そのような理想とするような、ネジ固定のものは大手メーカーからは出ていなかったのだ。僕は、それをつけたのだが、直感的な感想としてはなかなかLEDの光というのは朝から見ているとキツイものがあった。そこにOLEDのスマホを否定している理由はあった。しかしデスクの上部スペースが広くなったので、快適だった。また、このようなサステナブルな商品を見つけていきたい。また、便利さはヒューマンライクではないことが多いと感じさせられた。EVにしても電磁波が体に与える影響がもしかするとあるのかもしれない。今は何も問題にはなっていないが。

気温の変化が激しいと、体にだるさを覚えるようになった。きっと、体質に真冬の変化のない気候のほうがあっているような気がする。僕の祖先は北海道に住んでいたと知ってた。それはだからなのかもしれない。家族旅行で北海道に行ったときに現地の野菜を食べたのだが、非常に美味しい味がしたことをよく覚えている。僕は、それは馬の見えたロッジのランチだったと思う。今、そこに行っても、誰も僕のことは覚えてはいないのだろうけれど。僕はいつかまた、あの人参を食べてみたいと思っている。祖先のいた地の、その寒さを、そして、感じてみたかった。スノボでも持って、温泉の湧くニセコにでも行きたかった。外国人の観光客が多いらしいのだが。でも、ドアを開けば、きっと、すぐそこだろう。そしてウニも、安い。赤いタラバも積まれていることだろう。