駅の向こうで

車はないので、いつも大量の商品をリュックに詰めてくるという。そんな僕の姿をどこかで見かけたことはあるだろうか。しかし去年体調が悪かったときは自重で倒れたことがあるので気をつけなければならない。今日は、店で唐揚げ定食が食えて幸せだった。クオリティを求めるものでもないけれど、夜道を帰る人と、そして歩いた。人生は、いつも一人ではあるのだけれど、他人として街並みを捉えることで。簡単なようでいて集中力を必要とされる行為。街は知らない人や、色々な年齢と、そして、性別。人と、知り合うことの虚しさに似た。子供の頃のように人の人間性を知ることにどんな意味があるのだろう。それからまた駅だった。ビューアルッテ。肩を並べてみても、改札の向こうは、でも、どんな世界が待っているのだろう。ああ、想像することだけは自由だ。そしてもう、いつ入ったのかすら忘れたそば屋。今日も株価は上下を繰り返す。アプリを見るために立ち止まってみても。