川でじゃがりこ
今日は川を見ながらじゃがりこを食っていた。僕のそばには、シャドーボクシングしていた男。高校の頃、ボクシングジムに通っていた男がいたが、彼は今でもボクシングを続けているのだろうかと思わさせられた。それにしても、学生時代にスポーツが示唆した意味は何だったのだろう。ふと気づくといつのまにか、長く降り続いた外の雨は止んでいた。梅雨時の雨は毎年九州に何らかの爪痕を残していくようになった。ただ沖縄はそうではなかったのだが。恐らく冠水するような川が九州に比べて少ないのだろう。ぼんやりとそんなことを思っていると僕のじゃがりこは箱からなくなっていた。僕はじゃがりこからのポテロングというローテションでファミマでいつも買い回している。ファミマは伊藤忠だから株的に推さざるをえないというのもある。それはCTCという強力なシステムの会社を持っているからだ。しかしNTTはNTTデータを完全に分社化してしまった。その違いはこの先けっこう大きい気がする。シャドーボクシングの男は目の前から立ち去った。僕も雨が一旦止んだので、いた場所を後にした。風と雨といった天候は、この先心配に思えることの一つだった。