
所持品が売れなくて困っている…。どうにか、最新のアイフォンを手に入れたのだが。しかし色々なアプリをインストールしていると、各社やっきになって、フリマのマーケットの中心になりたいのだということに気付かされている…。フリマは、アプリに登録してはアップするのが、面倒でもある。しかしその安全性はfaceidによるものなのだが、アップルペイに登録し、ティッシュペーパーを買ってみたが、非常に便利なものだった。ファーウェイが追い上げているけれども、アップルはどこまで行くのだろう。最先端のテクノロジーとデザインが駆使され、消費者としては助かるのだが、そのセキュリティ機能によるものなのかベトナムではアイフォンの盗難が多発しているというが僕の場合は見向きもされなかった。中国ではすでに店側のカメラで顔認証されるとのことだ。だが、faceidの方が、パスポートもそうなのだが、様々な角度で認識されるという安全性はあるような気がする…。そして盗まれても私用化は出来ないので、徐々に街に浸透していくのかもしれない。あのパフェットさんが株主というのもある。タフさが微妙な、細すぎる充電コードだとか、打算的なところさえ改善されればと思う。ただ、ブランディングと言うところでは本当に唯一無二だ。
デザインと言うところで見ると、やはりこの分野でもアップルは他とは一線を画している…。シンプルで余計なものがなく、確かにソニーのほうがバッテリーの持ちは良いのかもしれないが、消費者に機能性はもうあまり求められてはいないのかもしれない。ワイヤレスイヤホンを今は探しているが、便利さよりも、使っていて心地よく感じるものへと向かいつつ、独自性も盛り込まれるようになってきている。商品の差別化はされにくくなり、同じように、デザインの豊かさで優劣がつけられるようになることだろう。そして、自動運転はアップルが勝るのか、そうではなく、グーグルなのか…。元々グーグルは検索サイトの走りだった。やっていることはアップルと似ているが、しかし、webを中心としたアプリはアップルは不得意な分野である。グーグルはマップやクロームなどのアプリケーションにユーザーを紐付けることで、アカウントに統一性をもたせようとする。ただ、アップルのコンセプトは街や社会との調和は非常にとれているが…。カッコよさではなく、コンセプトと一貫性。車は立ち遅れたジャンルの一つだが、コンピュータ部や駆動部の小型化により、メンテナスも容易になるように思う。あらゆる事物は作品のようなものとして評価されるようになり、そこでもおそらくアップルやグーグルのシステムが活躍するようになるのである…。
酒のつまみにしようと、持って帰る、ミートソースパスタに鶏の足の唐揚げ。そして、うまかった。あの日ベトナムの喫茶店を出ると、水上人形劇を見た。帰りは、フィリピンで展開しているファストフードのジェリビーだ。最後までトリックはわからなかったが…、生演奏に人形劇と、大人が見てもかなり豪華な内容だった…。