ベトナム&日本のごはん

▲涙がこぼれた展示だった

ヤフオクでアイフォンを買ったら赤ロム(SB)っぽくてやばいと感じつつも。デジカメの夜景撮影にも不満をいだいている私の財布…。

あの日私はベトナムの朝食を胃に取り込んでいた。外食自体、休日はしないので、ぼんやりとしたリッチなひととき。ヨーグルトや牛乳、乳製品などが濃厚な味がするのが、日本産になれた舌の上では意外だった…。ちょうど、北海道で食べたアイスのように。とにかく食材は、尖った味がするといったほうがしっくりくる。パンはブヨブヨしていたが…。パンとしての比較はフランスで食ったもののほうが良かった。なんでも、粉が違うという話だ。(料理人談)粥なども、おいしい。最後に、コーヒーも飲んでいた…。ベトナムでは、私的には、こういったB級品というか素朴な料理のほうが、わりと印象に残っている。特に、米は日本と比較しても絶対うまかった。理由はなぜだかわからないが…。ベトナムでは全くベチャベチャ感がないのである。