隣町にある本屋

雨の合間を縫って、隣街に。それで、駅に併設されたビルで立ち読みした。恐ろしく品揃えの良い書店だった。フライデーやフラッシュもありスマートも見本まであって読めるとなると、つい、行ってしまう。そして、買ってしまうのだった。やはり、ネットの情報というのは内容が薄いものも多いので必要かもしれないのだ。このような書店が。旅行雑誌も読んでしまうものの一つ。沖縄の雑誌を手に取るが、どこも浜辺自体は同じに見えた。浜のラインと、海と、空だった。行ったことはまだなかったのだが。

株の配当金が入っていて、調べると、半年で11万だった。かなりこれは多い。しかも利益は去年の倍以上になっている。理由として考えられるのがやはり、半導体と荒野の七人の存在なのであろう。日本は個別株で、アメリカはETFでも個別株でも良い。この違いは不思議だ。そんなことを考えていた。

スタバでマンゴーティーなるものを飲んだが、微妙か。フラペチーノに夏は限るが、それがドトールでは実現できていない。コンビニでもあるが、カチコチのひどい出来栄えだった。フラペチーノをどう提供していくかが、今後カフェの価値が問われるところだと思う。